ソリューション
Windows Server 2012/2012 R2 EOS サーバー移行ソリューション
- 業種 情報通信 , 金融・保険 , 製造 , 建築・建設 , 流通・サービス・小売 , クラウドサービス・プロバイダー , 教育・学習支援 , 医療・福祉
- キーワード 仮想化環境(VDI) , ハイパーコンバージド
- 製品カテゴリー サーバー
Windows Server 2012/2012 R2 EOS サーバー移行ソリューション
サポートが終了すると、セキュリティリスク、周辺サポートの問題、ハードウエア故障リスクなど様々なリスクがあります。
サーバーの入れ替えには時間と工数が必要となります。今すぐの移行をご検討下さい。
Lenovoではスムーズな移行を支援します。
Windows Server 移行先 レノボのオススメ
オンプレからクラウドまで3つの選択肢をご提供
(1)オンプレミス環境を維持し、物理サーバーへの移行
(2)オンプレミス環境を維持し、Azure Stack HCI上へ移行(ハイブリッドクラウドの足がかりにも!)
(3)クラウド環境へシフトし、Azureへ移行
(1)オンプレミス環境を維持し、物理サーバーへの移行(バージョンアップ)
在庫モデルなら販売店さまへご注文後に即納可能 !! 納期お急ぎの案件の際は、ぜひご検討ください。 即納対応!保守サービスもワン・レノボ!
ThinkSystem | lenovo.com
(2)オンプレミス環境を維持し、Azure Stack HCI上へ移行(ハイブリッドクラウド)
ThinkAgile MXは事前検証・構成済みのハードウエアにAzure Stack HCI OSを搭載したアプライアンスまたは Windows Server Datacenter (S2D) の認定ノードを導入でき、サポート終了まで残り時間が少ない Windows Server 2012 の移行先として最適です。
ThinkAgile MXシリーズ | lenovo.com
ハードウエアもソフトウェアも、AzureサービスもLenovoでまるっとご提供!
アプライアンスモデルは安心のThinkAgile Advantage サポートで一元窓口で対応
安定稼働を推奨する設定のベストレシピや導入ガイド、導入後90日間の無償サポートを提供
【Azure Stack HCI 特典】
Azure Stack HCIの仮想マシンとして、EOSとなるWindows Server 2012を移行すると拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) が無償提供されます!
Windows Server 2012/R2のままセキュアに延命し、段階的な移行も可能です。
EOSを機にオンプレミスとクラウドを組み合わせた ハイブリッドクラウド環境のご利用をオススメします。
災害対策 「Azure Site Recovery」
バックアップ・復元 「Azure Backup」
ハイブリットのファイルサーバー 「Azure File Sync」
管理サーバ―運用効率化 「Azure Arc」
(3)クラウド環境へシフトし、Azureへ移行
レノボはマイクロソフト社の直接・間接クラウド・ソリューション・プロバイダー(CSP)です。
Windows Server ライセンスやAzureサービス もDirect販売またはCSPのIndirect リセラー契約を結んだパートナー様経由で販売可能です。
LenovoのCSP | lenovo.com
レノボ・プロフェッショナル・サービスによりお客様のクラウド移行の評価、設計、実装をサポートします
さまざまなサポートをひとつの組織で提供します
オンプレの機器にクラウドをちょっと足して、クラウドファイルサーバなどデータ領域を拡張
ハイブリットのファイルサーバー 「Azure File Sync」
バックアップ・復元 「Azure Backup」
仮想マシン 「Azure Virtual Machine」
EOSとなるWindows Server 2012を移行すると拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) が無償提供されます!
ハイブリッドクラウド ワークショップ
移行でお悩みのお客様へ、期間限定で有償のワークショップを今なら無償でご提供!
サーバーの移行や クラウドによるモダナイズなど、様々な問題解決をサポートし、EOS対応を加速します。
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ハイレベルストラテジーロードマップを作成
求められるビジネス要件は何か?
克服すべき課題は?
どのような検討・準備が必要か?
優先順位が設定されたロードマップを作成
成果物:ハイレベルロードマップ
ワークショップの後は、計画 → 設計 → 構築 → 移行 → 本番稼働まで、レノボのプロフェッショナルサービスがトータル支援します。
Lenovoをお勧めする理由
サーバーで始める温暖化対策 「CO₂オフセットサービス」
サーバーが排出するCO₂排出量を計算し、森林再生、再生可能エネルギー、太陽光発電などのプロジェクトに投資することにより、CO₂排出がオフセットされるサービスです。
どれだけのオフセットが行われたかは、レノボのサポートサイトから確認でき、認定書も発行されます。どこから「サステナビリティ」に取り組むか、お悩みのお客様に最適!
信頼性評価No.1の安心サーバー
最もセキュリティに優れたx86サーバの評価を獲得
世界で一番壊れにくいx86サーバの評価を獲得
レノボのサーバーは、ITIC(Information Technology Intelligence Consulting)の調査において4年連続、データ侵害の成功件数が少ないとの評価を受けています。また8年連続で最もダウンタイムが少ないx86サーバベンダーとして評価されています。
* Source:IITIC 2022 Global Server Hardware, Server OS Reliability Report
コールホーム機能
対処が必要なハードウェア障害が発生するとLenovoサポートに自動通報!
ThinkSystemサーバーのXClarity Controllerに標準搭載されているコール・ホーム機能は、4時間365日のハードウェア障害発見と通知を可能にします。
* 第2世代のXCC、XCC2を搭載したThinkSystemでコールホーム機能を利用可能詳細なご利用条件は、レノボ担当者にお問合せください。