導入事例
学校法人滋慶学園 東京情報デザイン専門職大学
日本の未来を担うIT技術者を育てる環境を整備。Lenovoのワークステーションが実践的なスキルと考えを学ぶ教育現場を支える。
- 業種 教育・学習支援
- キーワード ワークスタイル , 3D
- 製品カテゴリー ワークステーション
- 企業規模 中小企業のお客様(11〜999名)
概要
東京情報デザイン専門職大学は、2023年4月に誕生した東京都江戸川区に校舎を構える4年制の専門職大学です。
同学は企業や自治体と密に連携しながら、社会の需要に応える創造性を発揮できる「情報デザインエンジニア」の育成をしています。
そんな同学の教育を支えるPCには、Lenovoのワークステーションが採用されています。Lenovoのワークステーション導入によって、教育の現場ではどんなことを期待されているのか、お話を伺いました。
課題
半年という短い期間で、企業でも汎用的に採用されている最適なプロフェッショナル向けPCを選定し、導入しなければならなかった。
ソリューション
現場が抱える課題をレノボ・ジャパンがヒアリングし、仕様と機種について具体的な提案をクイックに行った。そして、PCルーム2教室で使用する「ThinkStation P360 Tower」と、PCルーム外に持ち出して使用するための「ThinkPad P14s Gen 3」の導入を決定。
導入効果
販売会社からの見積提示、搬入設置、稼働まで、約5カ月での対応が実現。ワークステーションを使ったPC教室の本格始動へ向けて、サークル活動を行う学生たちから高負荷な作業でも十分な処理速度が得られると好意的な反応が得られている。
この課題を解決した製品・ソリューション
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ThinkStation P360 Tower
ハイエンドGPUまでサポートするミニタワー型ワークステーション
お客様プロフィール
お客様 |
学校法人滋慶学園 東京情報デザイン専門職大学 |
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所在地 |
東京都江戸川区小松川2-7-1 |
設立(開学) |
2023年4月 |
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