株式会社四電工

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導入事例

レガシーシステムを次世代インフラへと一気に進化させたLenovoのソリューション

概要

オフコンの基幹システムをハイブリッドクラウドアーキテクチャへ大胆にモダナイズ。

課題

レガシーシステムを刷新するに当たり、業務生産性の向上や将来的なデジタル活用の推進に適したインフラを構築する必要があった。

ソリューション

HCIやデータ仮想化などの最新技術を取り入れることで、将来のハイブリッドクラウド移行やDX実現までを射程に収めたLenovoのソリューションを採用。

導入効果

Lenovoの製品・サービスを全面採用することで効率的にインフラを構築するとともに、将来的なクラウド移行やデータ活用まで視野に入れたインフラを実現。

四国電力グループの一員として電力設備工事や建設設備工事に強みを持つ四電工では、これまでオフコンをベースとした基幹システムを長らく利用してきた。これをオープン化するに当たり、インフラ構築・運用の効率性やシステム規模の拡張性、さらには将来的なハイブリッドクラウド環境への移行などを考慮し、Lenovoのハイパーコンバージドインフラ（HCI）製品を中心とした新たなインフラを構築した。すべての製品・サービスをLenovo製で統一したことにより、製品の調達のみならず運用やサービス面においても最新技術の恩恵を受けることができ、今後のクラウド活用やDX実現に向けての第一歩を踏み出すことに成功した。

この課題を解決した製品・ソリューション

Lenovo ThinkAgile HX3321

仮想サーバー・VDI向けモデル

お客様プロフィール

お客様	株式会社四電工
所在地	香川県高松市花ノ宮町2丁目3-9
創立	（昭和38年）1963年5月1日
社員数	2,051名（2020年3月末現在）

この課題を解決した“レノボ”の製品・ソリューションとは