導入事例
株式会社シップス
AMD製APU搭載のThinkPadでクライアントPC環境の使い勝手とコスト削減を両立
- 業種 流通・サービス・小売
- キーワード モバイル活用 , 省スペース , ワークスタイル
- 製品カテゴリー PC
- 企業規模 大企業のお客様(1,000名〜)
概要
日本を代表するセレクトショップ「SHIPS」を運営する株式会社シップスでは、Windows 7のサポート切れに伴うWindows 10 PCへのリプレースのタイミングで、AMD製APUを搭載した「ThinkPad X395」を全面導入。
同等スペックのインテル製CPUを搭載したPCと比べ調達コストを低く抑えるとともに、業務遂行に必要十分なスペックを満たすPCのスムーズな調達を実現した。またAMD製APUに起因する問題は一切発生せず、エンドユーザーはCPUの違いを一切意識することなくPCを快適に使い続けているという。
課題
Windows 7のサポート切れに伴うPCリプレースに当たり、よりコストパフォーマンスの高い機種の採用を目指していた。
ソリューション
コストパフォーマンスの高いAMD製APUを採用した「ThinkPad X395」を全面採用。
導入効果
PC調達のコストを抑えるとともに、機能や性能、安定性に優れたPCの採用を実現
この課題を解決した製品・ソリューション
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ThinkPad X13 Gen 2 (AMD)
最大24時間の長時間バッテリー駆動を実現したパワフルなモバイルノートPC
お客様プロフィール
お客様 |
株式会社シップス |
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URL |
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本社 |
東京都中央区銀座1-20-15 |
設立 |
1975年 |
従業員数 |
1,220名 |
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