導入事例
新宿区
新宿区職員の働き方改革を支えるデバイスとは?
6年後を見据えた選択の決め手は、レノボの「プレミアサポート」と「製品の堅牢性」
- 業種 官公庁・公共
- キーワード モバイル活用 , 運用・保守
- 製品カテゴリー PC
- 企業規模 中小企業のお客様(11〜999名) , 大企業のお客様(1,000名〜)
概要
東京都新宿区では、2018年度に全庁で使われている2,600台のノートPCをレノボの「ThinkPad T470s」へとリプレースした。性能が高く頑丈・軽量でモバイル性も高く、サポート体制も充実しているとの判断から同区が選んだThinkPad T470s。現在、そして、今後の職員の多様な働き方を支えるツールとして役立てていくことになった。
課題
東京都新宿区では、今後の区民サービス向上や業務の合理化・高度化を支える庁内情報基盤として「新宿区システム強靭化モデル」を掲げ、庁内プライベートクラウドの整備を進めている。その取り組みの一環として、これまで6年以上に渡り全庁的に利用してきたノートPCを一新することとなった。今後の様々な変化にも柔軟に対応でき、長期的な利用にも耐える頑丈で高性能・高機能なノートPCが求められていた。
ソリューション
レノボの「ThinkPad T470s」でPC標準機を一新
導入効果
ノートPCの故障率が大幅に低下し、情報システム部門のヘルプデスク業務負担が劇的に低減。“レノボプレミアサポート”により、トラブル発生時に故障原因を切り分ける手間もほぼ“ゼロ”に。全庁で使うPCのモバイル性も飛躍的に向上し、職員の業務効率や働き方改革を支えるICT環境が整えられた。
レノボプレミアサポートについて
この課題を解決した製品・ソリューション
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ThinkPad T470s
先進の機能を凝縮し、ビジネスに最適。14.0型ワイド、ハイパフォーマンス・スリム・ノートブック。
お客様プロフィール
お客様 |
新宿区役所 |
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所在地 |
〒160-8484 東京都新宿区歌舞伎町1-4-1 |
設立 |
1947年 |
URL |
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