導入事例
株式会社ハウスメイトパートナーズ
概要
賃貸住宅管理サービスのパイオニアとして知られるハウスメイトグループは、PCを早くから業務に取り入れ、リプレースごとに機種を見直すことで活用を高度化させてきました。しかし、従来から利用してきたノートPCは重くかさばり、社外での利用が進まなかったことが、さらなる業務改善に向けた課題としてグループ内で指摘されていました。
その解決に向け働き方改革に乗り出すことを決断。そのためのツールとして、レノボのノートPC「ThinkPad X1 Carbon」と、着脱可能なフルサイズのキーボードを搭載した2-in-1端末の「ThinkPad X1 Tablet」を採用。2018年10月から社内展開を開始し、利用シーンや活用範囲の拡大などの多様な成果を上げています。
課題
さらなる業務改善に向け、社内以外での利用シーンの拡大と、PCの活用範囲の拡大が求められていた。
ソリューション
高い携帯性と堅牢性を評価し、外出が多い社員向けに重量を1.13kgにまで抑えたレノボのノートPC「ThinkPad X1 Carbon」と、着脱可能なフルサイズのキーボードを搭載した2-in-1端末の「ThinkPad X1 Tablet」を採用。
導入効果
PCの携行が増え、会議のペーパレスが進むことでコスト削減が進むとともに、情報共有も促進。スタイリッシュなデザインでお客様の信頼獲得にも手応え。
この課題を解決した製品・ソリューション
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ThinkPad X1 Carbon
Windows 10 Pro搭載、第8世代インテル® CPUを搭載し、モバイルPCとして大画面14型液晶を備えた超軽量 約1.13kgのプレミアム・モバイルノート。LTEが選択可能、WiFi圏外にいても、いつでもネットワークにアクセスすることが可能で、クラウド上のデータやアプリを利用できます。
お客様プロフィール
お客様 |
株式会社ハウスメイトパートナーズ |
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所在地 |
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 41F |
設立 |
1977年7月18日 |
事業内容 |
賃貸建物のサブリース及び管理運営、保守・メンテナンス、営繕業務など |
URL |
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