導入事例
炭火焼肉屋 満楽苑
コンパクトで耐久性にも優れたYOGA Tablet 2を店内に配備。来店客がスタッフを呼ぶことなく気軽に注文できる環境を実現。
- 業種 宿泊・飲食
- キーワード モバイル活用
- 製品カテゴリー タブレット
- 企業規模 中小企業のお客様(11〜999名)
概要
炭火焼肉屋 満楽苑は、富山県高岡市内のロードサイドに新規開店を果たした焼肉専門店です。同店は、地域内の同業他店も抱えていたスタッフ不足の課題を解決する目的から、タブレットオーダーの仕組みを取り入れています。
そして、テーブルとレジに配置する端末には、限られた予算内で十分な端末数を確保できる優れたコストパフォーマンス、飲食店の店内にも安心して置ける耐久性などを高く評価し、レノボのAndroid™タブレット『YOGA Tablet 2』を全面的に採用しています。同店は、開店初日よりタブレットオーダーの運用を開始し、来店客が気軽に料理やドリンクを注文できる店内環境を実現しています。
課題
炭火焼肉屋 満楽苑は、新規開店にあたって少数のスタッフでも効率よく店舗を運営できるタブレットPOSシステムの導入を検討していた。また、来店客やスタッフが利用する端末として、高品質ながらも安価なタブレット製品を求めていた。
ソリューション
テーブルとレジに配置するタブレット端末として、優れたコストパフォーマンスと耐久性を備えたAndroid™タブレット『YOGA Tablet 2』を導入した。
導入効果
タブレットオーダーの仕組みを取り入れたことで、少数のスタッフでも効率よく店舗を運営できている。また、来店客が手元のYOGA Tablet 2で料理やドリンクを注文したり、焼き網の交換なども気軽に依頼できる快適な店内環境を実現している。
この課題を解決した製品・ソリューション
お客様プロフィール
お客様 |
炭火焼肉屋 満楽苑 |
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所在地 |
富山県高岡市中曽根593-1 |
開店 |
2015年12月 |