生産性向上の鍵を握る
WEB会議とハドルルーム「会議をもっと、スマートに」

  • ハドルルームとは?「フィールド内で次のプレーを
    決める小さな会議」

    ハドル(Huddle)とは、アメリカンフットボールの用語で、プレイの止まっている間に行われる次のプレイの作戦会議のこと。ハドルルームと呼ばれるのは4名〜8名ほどのミーティングが行われる小さな会議室です。

  • ハドルルームの利用と課題「オンラインミーティングの増加と
    ハドルルーム活用」

    営業活動の多様化、営業範囲の広域化と働き方改革の進行にともない、複数の拠点を結んだオンライン会議やテレワーカーの会議への参加など、その場に参加する人数の比較的少ない会議にハドルルームが活用される機会が増えています。しかし小さな会議室では専用のオンライン会議システムなどが導入されていることは少なく、会議を開始するまでの手間が増え時間的ロスが大きくなるという課題もあります。

  • 必要なのはメディアハブ機能「ハドルルームをただのハコに
    しないために」

    社内のハドルルーム全てに、大会議室と同じようなオンライン会議システムを導入することは難しいかもしれません。しかし、ちいさな会議室にも、オンラインミーティングを可能にする最低限のメディアハブ機能は必要です。オンライン会議をスムーズに進行するために、音声接続だけでなく画面共有なども行えるメディアハブのニーズが高まっています。

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Lenovo ThinkSmart Hub500は、Skype for Businessを活用し簡単にオンラインミーティングの環境を提供するソリューションです。複数の拠点と会議室をつなぎ、クリアな音質でのオンラインミーティングを実現。画面共有もスムーズに行うことができます。

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