導入事例
東京農工大学
研究室の新規立ち上げに伴い短納期で「ThinkStation P620」を導入し、プロセスシステム工学の研究を効率化
- 業種 教育・学習支援
- キーワード ワークスタイル
- 製品カテゴリー ワークステーション
- 企業規模 大企業のお客様(1,000名〜)
概要
プロセスシステム工学を専門とする東京農工大学の金准教授の研究室では、2022年4月に、「AMD Ryzen Threadripper PRO」をCPUとして採用したレノボ・ジャパンのワークステーション「ThinkStation P620」を3台導入。
幅広いシミュレーションをストレスなく実行できる研究環境を学生たちに提供できるようになりました。
課題
金准教授はプロセスシステム工学研究室の立ち上げに伴い、ハイスペックなワークステーションの導入を検討。予算管理のスケジュール上、短納期での機器導入が求められていた。
ソリューション
●コストパフォーマンスが高く、CPU性能にも優れたAMD Ryzen Threadripper Pro搭載のLenovo ThinkStation P620を選定
●即納が可能な大学生協を通してワークステーションを検討
導入効果
ThinkStation P620新規導入によって、シミュレーションに利用するMATLABの快適な処理が実現
この課題を解決した製品・ソリューション
-
ThinkStation P620
プロフェッショナルユーザーのニーズに応えるワークステーション。
- 1
- 2